内容紹介
初めて伯家神道の歴史と事跡をまとめた書、遂に出版なる!
日本の近代化以前の物語の構造や、高濱清七郎ら伯家神道の神事伝法に人生を捧げた先人たちの生涯をなぞりつつ、伯家神道の世界にご案内します。
「白川神祇伯家に伝わった御道(おみち)は、神々と一体となって舞い、神々の声なき言葉を聞く方法であった。神遊びの中で神々の意を受ける取る方法なのである。神の意識と一体となり、神へと至る道である。」
「伯家神道の名前は、古神道に興味を持つ人々の間では、いくらかは知られているでしょう。実際にどのようなものなのか、御道の修行に取り組んだ人は少ないのです。宮中に深く秘められた秘密の伝承というように謎めかして、伝えられているだけです。」(本文より)